うちのベイビーちゃん。どんどん動くようになってきたよ。
そこで気になるのが、今後のインテリア計画。
子供が安全に過ごせるように。なるべく目の届く場所で遊べるような。多少目を離しても大丈夫なような。
毎度お世話になっているIKEAに行って子供スペースをどうやって作っているのかチェックしてきたよ。
今回は日本の実家の近くのIKEAに行ってみた。カナダのIKEAと違って、狭いスペースならではの工夫が見られる。
あと、賃貸アパートを想定してのモデルルームが多いよね。うちも賃貸タウンハウスなので、参考になったよ。
ネンネ赤ちゃんで、おうちが狭いとこんなかんじ。うちのベイビーちゃんはこの時期もう過ぎちゃったなー。うちの子はネンネ時代、リビングにいるときベビザラスの赤ちゃん籠を使ってた。ちなみに、写真のベビーベッド、うちのベイビーちゃんも寝室で使ってるよ。大人ベッドマットとくっつけて、夜中もラクラク添い乳できるよ。
子供がたくさんいると、ダイニングはこんなかんじだといいね。友達家族を家に呼んで食事するときに、大人テーブルの横に子供テーブルを置くと、みんなで楽しく食事ができる。赤ちゃんていうより、幼稚園児くらいだと、こうすると楽しいのかもね。
日本のIKEAならではのモデルルーム。和室を利用したプレイルーム。押入れのふすまを取って絨毯敷いている。子供は、こういうスペース好きそうwww。
棚の下の方は、もれなく子供が好き勝手に触れるようにしとかないとね。遊びテーブルとしても使えるのはいいね。
子供が描いた絵を壁に飾りたいけど、押しピンで穴あけたくないってときに使えるアイディア。カーテンレールとカーテンリング、コルク鍋敷きを組み合わせてアート作品を飾れるようにしてある。なかなかおもしろいアイディア。
壁に穴をあけない工夫で、こんなのもあった。ロフトベッドの横のパイプを利用。フックと額をひっかけている!!これは、いつか使える!!
結果。今すぐ使えるアイディアを見つけられなかったけど、今後の参考になるものは結構あった。Ikeaに行くと、実際に部屋が作ってあるからイメージしやすい。54くんとインテリア計画を話し合うときにも、実際のモデルを前にしてるから話が早いのよね。インテリア計画に迷ったら、IKEAに行くとヒントがあるよ。
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