ちょっと前の話だけど、
バンクーバー・オペラ(Vancouver Opera)のウェストサイド・ストーリー(Westside Story)を見たよ。
いつものバンクーバー・オペラの演目に比べると、かなり出演者が若かった。そして、青春の恐ろしさを感じた作品だった。
実は私、3年前から、バンクーバー・オペラのボランティアに登録してんの。
イベント時にノベルティ配ったり、舞台裏で子供俳優の子守をやってるんです。
そして、毎回ボランティアすると、その催しがタダで見れるという、お得点があるのだ!!ハッハ (^▽^)
オペラのチケットは1枚だいたい安くて70ドルくらい?高いと250ドルくらい?だったはず。
それが、ゼロなんすよ。もっちろん、開演より1,2時間早く行ってお手伝いをするわけなんだけど。
私の2時間を程提供しただけで、オペラが見れるとか、いいよね。
子役の子守のときは、リハーサルの様子も見れるんよ。
隅っこに陣取って、子供そっちのけで見入ってしまうことも。。。
チビッコ役者達は、いい子だったり、そうじゃなかったり。。。いろんな子が。
使う英語は大体決まってる
「No running. Please. Thank you」「走っちゃだめ」
「No shouting. Please. Thank you」「叫んじゃだめ」
あと、おともだちをたたくなバージョンと、トイレの水であそぶなバージョンもあるかな(笑)
オペラの会場でノベルティを配っているときの、とっておきの楽しみは、
ファッション・ウォチング
皆さん思い思い気合を入れてドレスアップしていらっさるので、
ウォッチャーとしも気合が入る
( <((●))> _ <((●))> )ジィーッ
以上、オペラをお得に楽しむ方法でした ペコリ <(_ _)>.